
はじめに
日頃、ソフトウェアの操作手順や動作の流れを誰かに伝える機会は少なくありません。
そうした中で、「もっと手軽に画面操作を共有できる方法はないか」と考え、画面をGIF形式で録画できるツールを開発しました。
必要最低限の操作で、さっと録画し、すぐに共有できる。
そんな実用性を意識した設計です。
本記事では、ツールの概要や使用方法、活用の具体例などをご紹介いたします。
ダウンロード
こちらからダウンロードいただけます:
※ EXE 形式で配布しています。下記のような警告が出ましたら、「・・・」をクリックして「保存」してください。


使い方
操作はシンプルで直感的です。以下の手順で録画を行えます。
- アプリを起動
ダウンロードした実行ファイルを開きます。 - 録画範囲を選択
「ウィンドウ/領域 指定」ボタンを押して、録画したい領域やウィンドウを選びます。 - 録画を開始
「録画」ボタンをクリックすると、指定範囲の録画が始まります。 - 録画を終了
録画を終えるには「録画終了」ボタンを押します。
自動的にGIFファイルが生成され、実行ファイルと同じフォルダに保存されます。 - フレームレートの設定(任意)
録画中のフレームレートを設定できます。
高い数値を設定すると、より滑らかなGIFになりますが、ファイルサイズも大きくなります。
活用シーン
このツールは、さまざまな場面でご活用いただけます:
- ソフトウェアの操作マニュアル作成
- チュートリアル記事へのGIF埋め込み
- 社内・社外での画面操作の共有
- バグ報告や再現手順の可視化
- SNSでの動作紹介・プロモーション など
GIF形式の利点は、閲覧者にとって「再生環境を選ばない」という点にもあります。動画より軽く、扱いやすいため、情報共有の手段として有効です。
ソースコード
このツールはオープンソースとして、GitHubにて公開しています。
興味のある方は、ご自由にご覧いただき、必要に応じてカスタマイズしてご利用ください。
kenjinote/GifScreenRecorder (github.com)
おわりに
実際に使ってみて、操作がシンプルであること、またGIFという形式の扱いやすさに改めて可能性を感じています。
もし何かお気づきの点やご意見があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。改善や機能追加の参考にさせていただきます。